パーツ単位で編集する

チップセットの一部だけを改造編集・コピペ等

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 ALFARが他のお絵描きソフトを凌駕する最強の機能として「範囲選択のお手軽さ」が挙げられる。 これがチップセットをグリッド単位・ドット単位で部分的に作成・改造・編集するのには実に便利なので、 当局もつい他のお絵描きソフトが使いこなせなくなる要因の一つとなっている。 ここでは最低限これだけは覚えておくと良い基本的な機能を紹介することにする。


ルーペサイズ(メインウィンドウ表示範囲指定)はボタンを1クリックするだけ

 実際に絵を描く場合、「拡大⇔縮小」は「細部のドット打ち⇔全体像を見る」という点で 引っ切り無しに行うことになる。よって、これがやりにくいソフトはどうしても使いにくい。
 ALFARの場合は画面右下の数値の書かれたボタンをクリックするだけで一発OKである。この12個の 数値はデフォルトのままでも十分使えるが、 オプション→サイズ切り替えボタンの編集 で 設定することも可。
 尚、この方法だとメインウィンドウはクリックした数値を一辺とする正方形となる。グリッド設定は無視される。



メインウィンドウを長方形にする

 ↑の方法の場合、ルーペサイズが一発で変換できるので実に便利だが、メインウィンドウは正方形にしかできない。 これだと24×32のキャラセットを扱うには不便に思える。
 だが案ずるなかれ。ALFARには通常の画面の他に「ストックウィンドウ」という別画面が常に存在しており、 タスクバーからすぐに呼び出せる。これを呼び出すと現在のメインウィンドウ上が表示されているので、 その右下にマウスを合わせると赤い四角が表れ、マウスカーソルが「⇔」になる。その状態でドラッグすると グリッド単位でメインウィンドウの形が変わる。もちろん正方形にも長方形にも自在にできる。
 ただ、メインウィンドウは384ピクセルが限界なのでそれ以上大きなファイルを一度に表示することはできない。 やはりALFARはチップセットのような小さい画像に威力を発揮するものの、サイズの大きいピクチャーや遠景はやや扱いにくい。 それでも当局では無理矢理使っているのだが……。



最小1ドットからクイックコピペする

 これは超強力!!何とメインウィンドウ上で右ドラッグするだけで最小1ドットから簡単なコピー ができてしまうのだ。この状態で位置を決定して左クリックするとペーストされる。右クリックで解除するまで 何度でもペーストできる。尚、ツールバー上のアイコンの「セレクター・ユイ(範囲選択)」を選んでおくと左ドラッグでも同等の作業が できるが、右ドラッグコピーは他のアイコンを選択していようと常に有効であり、解除した後も元のアイコンに戻るため特に「セレクター・ユイ」アイコンを 使う必要は無い。
 いわゆる「クイックセーブ」のようなものなのでそのまま別ファイルとして 保存はできないが、ほんのわずかな箇所だろうとグリッドをはみ出すほどの大きさだろうと、 ちょっとしたコピペをやるのには大変便利な機能である。更にALFARは矢印キーでメインウィンドウを スクロールできるので、右ドラッグ→矢印キーでスクロール→左クリックという作業で両手を使って高速コピペが できてしまうのは左利きの私にとっては最強である(^^; (右利きでもできないことはないが……)

↓右ドラッグでコピーした状態。移動すると赤枠で範囲が確認できる。右クリックで解除するまで何度でも左クリックでペースト可。 歩行グラの頭等、グリッドを無視したコピペには特に有効。


補足:
 グリッド設定はメニューを開く必要があるのだが、もちろん表示・非表示も正方形・長方形も簡単に設定可。
 矢印キーでの画面スクロール量は右下のプルダウンメニューで簡単に 設定できる。通常時はコピペを多用するので「グリッド1/1」に合わせておくとよい。


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