平成16年8月31日やっちまったよ、モングラ100体。まあ初期の頃のものは作成方法を試行錯誤していた関係で画風がまちまちなので、この後少しばかり修正することが決定しています。 これで絶望的な弱点だった現代人風モングラの供給は少しは改善されることでしょう。しかし戦闘背景は全然できていないし、歩行グラは子供と老人がまだだし、 マップチップもやり残しが多数。終わらない〜……(--;A尚、今後の素材更新予定は明日にでも「只今工事中」にて発表することにします。それから、当初平成17年1月1日に発表する予定だった MadeinGAPANRPG(仮)の正式タイトルですが、9月10日の開国1000日イベントで発表することとなりました。理由は毎回「MadeinGAPANRPG(仮)」と入力する のが超絶面倒なもんで……(そっちかよ!!) 平成16年8月30日ドラコン審査締め切りが延びたみたいですが、当局では予定通り8月中に終わらせます。さて、モングラが終わった後9月以降はどうなるかというと、 引き続き歩行グラと戦闘背景とマップチップがあるのでまだまだ更新作業は終わりません。マップチップは毎日アップすることができないので、 7月24日以来続いている連続更新記録は39日で終了となりそうです。ちなみにこのまま行くと9月10日は月本国においてとある記念日となりますが、 さて一体何でしょう???平成16年8月29日ドラコン審査もモングラ描きもいよいよ大詰めです。審査が残り1つとなっているためにモングラのほうが遅れ気味ですが、1日2体ペースなら何とかなるでしょう。 学生の皆様も夏休みの宿題に追われているようですが、当局も8月中は学生時代を思い出させるような状態でした。あ゛〜、床屋行きたいけど金が無い〜(--;A 切るだけなら1000円ですが、それさえもありません。やれやれ、自分で切るか……。平成16年8月28日真夜中に新作モングラをお待ちの人に申し上げます、今日更新予定の2体、午前零時現在全然できてません。夜明けまでに片付くように頑張りますが、 午前中まではあてにしないほうがいいかも知れません。めんぼくない……。それにしても、第5回ドラコンのRPG作品、熱いのが多いですね〜。前回 RPGが少なかっただけに大当たりです。過去にエントリーされた外部データがふんだんに使われていて演出面でも引き立ってますね〜。あ゛ー、またモングラ描きが遅れそう……。平成16年8月27日第5回ドラポケコンテストの審査で残ったのはすべてシステム型のゲームとなりました。この手のものはある程度までやり込まないとその性能が把握できないのが難しいところ。すなわち、 最初の数分でいかにオリジナルシステムをアピールするかが最重要なのです。長くやって初めてその面白さが分かるというものがほとんどですから、 そこに達するまでに多大なストレスが溜まるようでは過半数のプレーヤーに投げ出されることでしょう。最も今は審査なのでそこを耐えてまでも最後まで やってはいますけど……。カテツクに限らずシステム偏重の傾向があるPCツクールであろうと市販のゲームだろうと、ゲームであればすべて同じです。ツクールでは基本操作から何からすべてを 添え付けファイルや公式サイトを見ながらやれ〜ではまずアウトでしょうなー。だって当局にはプリンターは無いし、ネット回線は常時つながってないし、それ以前に画面に集中できないんですもの。そこがシステムゲーの難しさです。 デフォルトシステムを使っていればツクールの基本操作に慣れてさえすれば全く滞りなくゲーム世界に入れます。しかし同じシステムを使っていれば後はシナリオと演出と配慮で差をつけるしかありません。 カテツクは演出面がかなり制限される以上、結局シナリオで最も差が出やすいと言えるでしょうかねー。その他の要素を機能の限界まで追及した作品は……やはり本物でしょうな。 だからカテツク作品はPCツク作品より面白いのです。何故なら後者は限界まで追及しなくてもインパクトの強いものがそれなりにできるんですもの。カテツク作品には 常に作者の苦労とやる気が伝わってくるから熱いのです。ならば汝は何故PCツクールで作り続けるのか???そりゃあんた、カテツクの限界の遥か彼方にある「PCツクの限界」を見るためですよ。ははは……(怪) |