グループ化するためのフォルダ名の例グループで一括切り替えなので、当然複数のフォルダを用意しなければ無意味です。(黒髪@本体)(黒髪@前髪)(黒髪@付け毛)…(黒髪@…) (赤髪@本体)(赤髪@前髪)(赤髪@付け毛)…(黒髪@…) (銀髪@本体)(銀髪@前髪)(銀髪@付け毛)…(銀髪@…) … (○髪@本体)(○髪@前髪)(○髪@付け毛)…(○髪@…) 必須条件 アットマークの前と後とで共通の文字列を書くことにより、二次元的な要素を設定する。 この例では「黒髪」「赤髪」「銀髪」というグループのそれぞれに「本体」「前髪」「付け毛」という 要素が存在することになる。 フォルダを一括で切り替える方法アットマークの後ろの要素を一致させるように、任意の1箇所を切り替えれば残りも連鎖反応して一斉に切り替わります。 この例では「本体」「前髪」「付け毛」を合わせるようにして、色違いで切り替えればOKです。 例えば (黒髪@本体) (黒髪@前髪) (黒髪@付け毛) と選択された状態で、 (黒髪@付け毛)→(銀髪@付け毛)に切り替えると… (銀髪@本体) (銀髪@前髪) (銀髪@付け毛) …に切り替わるはずです。「本体」「前髪」を操作しても同じ結果になるはずです。 尚、この機能は「非Active」の行では動作しません。 又、括弧内が全く同じフォルダが複数存在する場合は、 常にリストの上にあるフォルダが選択対象となります。 グループの設定は行が連続せずに離れていても構いません。 ディレクトリが異なっていても動作します。 最上段にあるスクリーンショットでは、1と18がグループフォルダとなっています。 |
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