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通常時(非戦闘時)
![]() 戦闘時
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補足解説・1種類につき最大99個所持できます。 (装備可能なアイテムは、既に装備しているものも含めて99個です。) ・同一アイテム所持は99個までですが、異種のアイテム間で持ち切れなくなるという制限はありません。 ・回復薬等の消耗品は1回使うと数が1個減りますが、中には複数回使うと1個減るものがあります。 (上部に表示される説明文を参照して下さい。) ・アイテムリストの並べ替えはできませんが、通常時⇔戦闘時の切り替えでは自動的に最適化されます。 ・アイテムの破損や劣化や賞味期限切れ等による使用不能や自然消滅はありません。 ・アイテムを捨てることはできません。不用品の売却や処分はフィールド内の「リサイクルストア・フェニックス」でのみ行えます。 尚、売値が買値の半額になるとは限りません。処分は"0円買取"という形になります。 ・重要アイテムの売却や処分はできませんが、シナリオ進行で不要になった場合は自然消滅します。 ASP消費技 ・通常(非戦闘)時はHPを回復する「気合溜(た)め」のみが使用できます。 ・戦闘時は全スキルが使用可能ですが、敵が「人」「獣(人以外)」とで分類されるため、 それぞれ一方にのみ効く特定のスキルでは、エンカウントした敵により最初から効かない場合は自動的に使えなくなっています。 (但し、使用可能なスキルでも敵の性質によっては全く効かない場合もあります。 例えば、地面をはいつくばる虫に「ミドルキック」「ハイキック」は常識的に効きません。) ・スキルはOP時から全部使えます。 途中で新たに覚えたり既存のスキルを忘れたりすることはありませんが、強力なスキルほど序盤は成功率が低くて博打的な要素が強いです。 ・Lvアップに合わせてスキルのランクが数種類単位で徐々に上昇します(「月影の駅」ではこのランクを「スキルLv」と呼ぶことにします)。 説明文では「*」の数、スキル名ではローマ数字でスキルLvが表示されます。スキルLvは原則10段階、スキルLv10で「MASTER」です。 スキルLvが高いほどスキルの威力や成功率が上がりますが、敵の性質や行動にも影響するのであくまで大まかな目安として考えて下さい。 (「ストレス砲」は常に最大SP値に相当する効果量を放つ特殊なスキルのため、全Lvに応じて50段階で変動します。) ・スキル発動には算用数字で表示された量のSPが必要です。不足している場合は使用できません。 (戦闘中コマンド入力時にはSP残量に余裕があっても、敵に先手を取られてSPにダメージを受けることで、 SPが不足して発動不能になる場合もあります。十分御注意下さい。) ・スキルLvが上昇すると、SP消費量が増えるスキルもあります。 B装備変更 ・通常(非戦闘)時にのみ変更可能です。戦闘中の装備変更はできません。 ・装備中のアイテムは@のアイテムリストに表示されません。(装備を外せば表示されます。) ・手/頭/胴/足/補助の各部位に1個ずつ装備できます。 ・「手」はいわゆる攻撃力を上げる"武器"、他は"防具"に相当しますが、 攻撃力/防御力/精神力/敏捷(びんしょう)性の各変動値は必ずしも各部位に対応するとは限りません。 ・装備により複数の値が上昇するものもあれば、逆に下降するものもあります。 例えば防御力を強化しようとすれば動きにくくなるため、敏捷性は下がる傾向にあります。 この場合、力の強い敵には有利ですが素早い敵には不利になりますので、 出現する敵をある程度想定して装備を組み合わることで、戦闘の難易度も変動することになります。 ・装備による状態異常の防御内容は説明文に表示されますが、敵スキルの属性防御については伏せてあります。 内部では一応設定されていますが、"何割か軽減される程度"と大まかに認識して下さい。 ・「足」はマップ構造により屋内では「スリッパ」だけしか装備できません。 (スリッパを持っていない場合は"素足"になります)。逆に屋外ではスリッパは装備できません。 屋内⇔屋外の移動があった場合、自動的に装備が切り替わります。 屋外→屋内→屋外へと移動した場合、最初に屋外で装備していたものは、再度屋外に出た時自動的に再装備します。 ・ダンジョンによっては特定の装備をしていない場合、ダメージを受ける等の不利な状況に陥る場合があります。 正確な情報を得て対策を立てて下さい。 C途中下車 ・ゲームを終える場合に選択しますが、この後にもう一度終わるか否かの選択肢があるので誤作動の心配はありません。 ただ、このコマンドではセーブはできませんので、必ず事前に下記の方法でセーブを済ませておいて下さい。 |
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1.マップ上のノートPCから(無料) 画面がちょっぴりレトロ!? ↑の主人公の宿(井上荘)の机の上、他数箇所にあります。 ごく限られた場所ですが、常に無料でセーブできます。 |
2.公衆電話から(10円) ↑の波見市役所の他、駅前や商店等にあります。 画像のような台の上に設置されたものの他、ボックス式のものもあります。 テレホンカードはアイテムに存在しないので、常に現金での御利用です。 有料ですが出先で安くセーブしたい場合に便利です。 セーブ画面を一度出した状態で セーブせずにキャンセルした場合、10円は戻ります。 |
3.「アイテム」→「プリペイド携帯電話」から (10度数=100円) 電波が通っていてアイテムが使える環境ならばどこでもセーブできます。 (すなわち、そういう環境でない場所も存在するので 必ずしも万能ではありません。) 残り度数が10以上必要なため、足りない場合はチャージが必要。 しかも公衆電話と違って、 セーブ画面を一度出した状態でセーブせずにキャンセルした場合、 1度数消費されてしまいます。 割高ではありますが、 定点セーブポイントの無いダンジョン探索中でも使えるので、 常に度数には余裕を持たせた方が無難でしょう。 |
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本編終了後に長い鑑賞イベントが続きますが、イベントの区切りにこの表示が点滅している間は、「小休止セーブ」が可能です。 セーブが不要な場合はEnterで次のイベントへ進みます。 セーブしたい場合は、Escでセーブ画面に移動します。 セーブが完了次第、即時次のイベントへ進みます。 本編終了後、メニュー画面は原則開きません。 プリペイド携帯は使用できませんが、小休止セーブもマップ上の定点セーブポイントも無料で利用できます。 |
セーブ時にShiftを押しながらEnter:セーブ完了直後に即刻タイトル画面へ戻って終了できます。 セーブ時に「→」(右矢印キー)を押しながらEnter:セーブ完了後もセーブ画面が閉じずに操作を継続できます。データのバックアップを取りたい場合に御利用下さい。 セーブ画面を閉じずにこの操作を続けている間、公衆電話又はプリペイド携帯での有料セーブでは、1回分の値段で何度でもセーブが可能です。 |