表紙

スクリーンショット

素材屋が直接創造した「月本國ワールド」で物語は繰り広げられます。
マップチップと歩行グラはもちろん100%月本國素材。16規格のマップ組みの見本としても御利用下さい。

列車(OP)


 伝統の列車素材「キハ110系気動車」はOPから登場。架空世界ながらも実在の車両が画面を駈け抜けます。
主人公・勇人が乗っている蛯原行きの列車は右のホームに入線、いよいよ物語の始まりです。
 左のホームには交換待ちで停車中の小豆行き。「駅から始まり駅で終わる」というならば、ENDでは一体どんなシーンが…?

駅・駐在所


 赤い屋根が特徴的な波見若林駅。駅舎内では売店と自販機で簡単な買い物ができます。列車が来る度に一時の賑わいを見せますが、普段はがら〜んとしてます。 チカは子供の頃から暇さえあれば待合室に足を運んでいたとか…?
 駐在所は駅のすぐ隣。駐在さん1人で治安が維持できるほど若林の町は平和なのか…!?

井上食堂


 チカの祖父の代から続く食堂だけに建物は古いですが、新聞や雑誌に何度か紹介された実績のある店。かつては駅前通りと国道が交差する角地という絶好の立地条件…でしたが、今ではバイパスの開通でタダの幅が狭い裏街道に格下げ。 交通量は激減し、商店街は寂れ果てています。不景気も重なり、食堂は居酒屋も兼ねているせいでツケは増える一方…。
 数多くの会話のやり取りの中では次回作につながるような台詞がたまにありますが、「月影の駅」は一話完結です。首都・大都については「月本國設定資料集」も併せて参照して下さい。
 ツケ回収の作戦会議は井上母娘が暮らす住居の茶の間にて…。自由行動中は入れません。

井上荘


 勇人はツケ回収の依頼を受け、食堂併設のアパート「井上荘」の一室をタダで借りることに…。ここが若林に居る間の活動拠点となります。 机の上のノートPCは仕事用に持ち込んだものですが、タダでセーブが可能です。(セーブは他にも公衆電話と携帯電話でできますが、いずれも有料です。)
 2000のデフォシステムとはいえ、和風世界ならば座敷で靴を脱ぐのが常識。靴の着脱は自動制御で事前に履いていた装備を再び履きます。
 外の狭い通路はゲーム中何度も行き来します。尚、すべてのマップの場所移動可能地点には「▲」が点滅しています。

フィールド


 自由行動中はシンボルの点滅する場所へ移動できます。作戦会議や住民の話を元にして戦闘準備を整えて下さい。
 シンボル点滅が無くても交差点と橋を調べれば案内標識が…。ちなみにゲームの攻略という観点からすれば無関係で、いわゆる"町の空気"のようなもの…BGMのように旅の雰囲気を出すための演出です。
 同じ目的で住民の会話にも演出を多用しています。無駄な演出一切不要で単純に謎解きと戦闘を繰り返すだけの御都合主義なゲームを御希望ならば、それらは邪魔になるだけなのでプレーを自粛願います。

コンビニ「24」波見若林店


 国内最大手のコンビニ「24(ツーフォー)」はこんなド田舎にもチェーンを展開。今まで多くのツクーラーの皆様に使って頂いた人気のマップチップですが、 作者自ら使うとこんな感じに組み上がりました。マップ上の公衆電話はすべてセーブポイントなので見逃さないで下さい。
 店内ではさほど高価でないアイテムが一通り買える他、プリペイド携帯電話のチャージができます。

総合大型ショッピングセンター「FANCY」



 住民にとってもはや不可欠となった買い物と社交の拠点。正面右から休憩所・フードマーケット・ドラッグストア・暮らしの市場・メンズファッション。 任務に必要な装備やアイテムはここだけでほぼ買い揃えられます。
 買い物の他、休憩所は概ねダンジョン攻略のヒントが、他は売り物に応じて装備やアイテムのヒントが得られます。 任務が変われば当然ヒントも変わります。雑談や裏話も多数紛れてますが、それらもゆったりとした気持ちで聞く余裕が無いとこの先苦労する…?
 休憩所のフードコートでは色々な物が食べられます。井上食堂では食費無料で回復できるので、ここでわざわざ金を払ってまで食べる必要は無いのですが…!?

リサイクルストア「フェニックス」


 用済みとなった所持品の売却と、中古装備の買い物ができます。
 売値は買値よりも大幅に下がります。外見上は2000のデフォシステムなのに、その通りには行かないので要注意! 売却で収益を得られるのはそれなりの値段の装備のみです。消耗品は基本的に"0円買取"…単純に処分するだけです。でも非売品となると話は別…?
 中古品は新品よりも当然安いです。しかも性能が劣ることはありません。欲しいものが店に並んでいれば迷わず買いでしょう。 もたもたしていると品物によってはすぐ売れてしまうかもしれません。


波見市役所


 元来は勇人の出張の目的地。仕事が済んだ後は自由に行けるようになります。
 ここではREADMEファイルから更に掘り下げたゲームシステムの説明まで聞けます。2000のデフォシステムを逸脱した仕様から 戦闘のパラメーター関連まで、不明な部分はこちらへ。

太子公園


 FANCYと共に地元民の社交場となっています。町の様子や雑談が飛び交う中で、全般的な戦闘攻略における情報が聞けるかもしれません。 現代和風RPGと王道RPGとのギャップまでもRPGとは縁遠い年寄りが口にしてますが、そこは気にしない…!?

???(その他 シナリオ進行具合で行ける場所)


寂れた"シャッター街"に怪しい空気が!?

足の踏み場も無い倉庫。何か出そう…。

どこかのオフィスらしい。

どこかへ向かう2人。戦うのは常に勇人だけ。

どこかの建築現場らしい。足元と頭上に注意!

山奥の古い商店のようだ。

断崖の続く険しい登山道。通行注意!

まさに"山奥の秘湯"。疲れが一発で取れそう。

木造の廊下と階段にエレベーター!?旅館か…???


戦闘シーン



 RPGですから忘れちゃならない戦闘シーン。敵は人間・虫・獣で、すべて現実世界に存在します。 クマやスズメバチならともかく、ハエやゴキブリに負けてGAMEOVERを食らったら屈辱的かも…!?
 対人間戦では負けてもGAMEOVERにはなりません。しかも敵の攻撃に耐えながら粘った果てに惜敗するほど多くの経験値を得られます。 「戦いに勝った時より負けた時の方が得られる経験は大きい」…現実社会における自然の摂理に基づいています。
 戦闘アニメの制作・構成は夜道氏に一任しました。抱腹絶倒な演出の数々を是非お楽しみ下さい。

表紙  シナリオ紹介  登場人物