列車素材元ネタ写真館(その2) その1
E231系通勤型・近郊型直流電車
↓E231系月本国ADトレイン※大ウソです… (作:富士川)
左から山手線・宇都宮線・常磐線快速
209系通勤型直流電車
左から京浜東北線・八高線・南武線
205系通勤型直流電車
山手線にE231系(500番台)が入るまでそこに集中していたせいか、置き換えでそのお古が一気に関東の
通勤路線に拡散され、もはやどこでも見られるようになったという感じである。詳細は
素材の所で書いているので省略するが、バリエーションも大幅に増えたので全車制覇するのは
難しい。関東だけでなく仙台にも居るからな〜…。
左から南武線(川崎〜立川)・相模線・八高線
左から南武支線(尻手〜浜川崎)・鶴見線・埼京線(川越線〜りんかい線)
仙石線(左が標準色、右が各車両ごちゃまぜ)
そして相変わらず統一性の無い武蔵野線…
顔は元から武蔵野線に居た奴(上)と山手線他からのお古(下)とで明らかに違う。
前者はドア窓が他の窓の高さと同程度に大きいが、後者は小さいのが特徴。しかし、顔がお古で
ドア窓がでかいというひねくれた奴がたまに居るので、結局武蔵野線だけで3通り居ることになる。
平成17年12月10日のダイヤ改正で遂に103系が消えて全車205系になったが、その時の宣伝が「武蔵野線が全車205系になります」って、
所詮お古の寄せ集めでしかないのだが…(汗)ちなみに1編成(8両)の中でこの3種類がチャンポンになっている掟破りな奴も普通に居る…。
お古の多くは武蔵野線に引っ越した際に5000番台となった。よってそのほとんどはドア窓が小さいのだが…
トップナンバーは見事にひねくれている…
更に統一性が無いのがこの方向幕…。元来GRでは駅名のローマ字標記は「ん」の直後に
ま・ば・ぱ行の文字が続く場合、「ん」はNではなくMとなる(例:新橋=Shimbashi、新日本橋=Shin-Nihombashi)。
となると府中本町はFuchu-Hommachiとなるのが自然なのだが、どうにも武蔵野線では統一性が無いらしい。この2枚は1編成で撮ったものだし…(^^;
E531系近郊型交直流電車
常磐線
185系特急型直流電車
新湘南色(特急踊り子)