第五小豆川橋梁
宮坂下駅を発車してすぐに差し掛かる。小豆川とR102をひと跨ぎする雄大な鉄橋で、小豆川線屈指の景勝地。OPでは静寂なシーンから一変、列車は計算上72km/hで駆け抜ける。
宮坂下駅を発車してすぐに差し掛かる。小豆川とR102をひと跨ぎする雄大な鉄橋で、小豆川線屈指の景勝地。OPでは静寂なシーンから一変、列車は計算上72km/hで駆け抜ける。
第一小島隧道
小豆川の渓谷沿いを進む、カーブと勾配の連続する区間。波見若林寄りの第二小島隧道との間の短い区間で、R102と小豆川が並走する。 OPの他に多彩なシナリオ分岐で登場。錦吾の喜怒哀楽シーンや、国鉄時代のキハ58が通過するシーンは見たか?
小豆川の渓谷沿いを進む、カーブと勾配の連続する区間。波見若林寄りの第二小島隧道との間の短い区間で、R102と小豆川が並走する。 OPの他に多彩なシナリオ分岐で登場。錦吾の喜怒哀楽シーンや、国鉄時代のキハ58が通過するシーンは見たか?
道の駅 月影の里・波見
本編では住民の会話でしか登場しなかったし、10年後も特定のシナリオでしか登場しないが、地方にとっては経済効果も大きい重要なインフラである。 根津家が土地を開放したこともあり、隣接するFANCYとの相乗効果で、波見市の経済に大きく貢献している。
本編では住民の会話でしか登場しなかったし、10年後も特定のシナリオでしか登場しないが、地方にとっては経済効果も大きい重要なインフラである。 根津家が土地を開放したこともあり、隣接するFANCYとの相乗効果で、波見市の経済に大きく貢献している。
こみち橋
歩行者・自転車の専用橋で、10年後に特定のシナリオのみ登場。駅や市役所から川向こうのFANCYへ行くには遠回りだったが、この橋が架かったことで便利になった。
歩行者・自転車の専用橋で、10年後に特定のシナリオのみ登場。駅や市役所から川向こうのFANCYへ行くには遠回りだったが、この橋が架かったことで便利になった。