平成16年5月31日水面下では早くも公式サイトの作成が始まっています。いくら何でも早過ぎますが、こうしているうちにいいネタが思いつく かと思いまして……?それにいずれ必要になるし、公表する段階になって慌てることも無いかと。一方、依然として難航しているバトルシステムについてですが、実は水面下では別にとんでもない構想が存在します。 それは通常の「合法モード」とは別に、破壊殺戮何でもありの「アウトローモード」を作ってゲーム開始時に選択できるようにする という構想なのですが……。しかし現実にこれを作るとなるとかなりきわどい問題が生じるため、実現するかどうかは未定。 近年は現実とフィクションの区別の付かない輩が多いですからねー。困ったものよ…… (--;A 平成16年5月30日自ゲーのタイトルについてはシナリオがまとまったところで発表する予定ですが、相変わらずさっぱりまとまりません。 世の中のツクーラーの統計学的推測ではシステムよりシナリオ作りを得意としている人の方が多いような気もしますが、 何故にそんなに簡単にできてしまうのやら……? 今は出演するモンスターを具体化させればある程度はシナリオ作りが 進む……かもしれませんが、やっぱり根本的に国語力が無いとだめなようです。あーやれやれ、暑さでCPUが……?平成16年5月29日HPを戦意という概念に替えてしまうとすると、現在議論が続いているのは装備強化による影響です。 例えば「人型モンスター相手に討論で勝負する」ような特殊技能?主体のバトルの場合、剣&鎧を装備しようが 素手&海パン一丁で戦おうがダメージに変化は無いですからねー(まあナイフや銃をちらつかせれば敵がおびえて 攻撃力アップという考えもありますが……)。となると、4つのパラメーターの増加はこの際主人公の固有値のみに頼るとして、 装備は属性強化にすべて充てるという構想が浮上したのでした。例えば「きわどいドレス」は人・男属性に有効だがそれ以外は 効果無し、「不法電波発信機」は機械・コンピューター属性に有効だがそれ以外は効果無し、などなど。実際うまく行くかどうかは やっていないと全く分かりません。机上の空論説もあり……。平成16年5月28日バトルシステムの仕様があれなもんですから、この際方針を変えてみようかという計画が浮上しました。「HP」を 「戦闘能力(戦闘意欲)」という概念にしてしまって、それぞれの敵に応じて使える技術を限定させるという方法です。 これならば目的は常に「HP→0」ですからデフォルトシステムにさほどひねくれることはない……と。今のところ敵は 人間系・人間以外の生物系・機械系・無形系(?)と分類される予定なので、戦闘突入直前直後にイベントで使える技だけを 一括制御……。うーむ、面倒だけど理論上は可能。さて、一体どうなる……? |